お知らせ 催し物のご案内など
RSS

低炭素のまち・京都をめざす懇談会

気候ネットワーク、地球温暖化防止京都ネットワークが、以下のように、「低炭素のまち・京都をめざす懇談会」をよびかけています。みなさもご参加ください。


2009年9月15日

みなさま

「低炭素のまち・京都をめざす懇談会」のごあんない

 

気候ネットワーク

地球温暖化防止京都ネットワーク

 

平素は「Make the Ruleキャンペーン」をはじめとする、地球温暖化防止をめざす活動につきまして何かと御理解をいただきありがとうございます。

さて、ことし12月、コペンハーゲンでCOP15(第15回気候変動枠組み条約締約国会議)が開催されます。この会議は、1997年に京都で採択された「京都議定書」につづく、地球温暖化防止のための国際的な枠組みを決める重要な会議です。この会議にむけて「京都議定書」のまち・京都から地球温暖化防止の声をさらにたかめ、持続可能な社会を構築しなければなりません。

9月7日、総選挙の結果を受け、民主党の鳩山由紀夫代表が、日本の温室効果ガス削減の中期目標を「1990年を基準にして2020年には25%削減する」と明言しました。この発言は、本格的な低炭素社会・日本をつくっていく上で、また、COP15にむけての国際交渉すすめていく上で、極めて重要です。私たちは、この発言を歓迎し、日本が地球温暖化防止のためにリーダーシップを発揮していくことを期待するものです。

「2020年に25%削減」という中期目標を達成するためには、国内排出権取引制度、炭素税、自然エネルギー利用拡大などの具体的な取組み内容を明確にし、それを法制化すること、あわせて、それにふさわしい社会や自治体づくりをすすめることが切実に求められます。

私たちは、気候保護法の実現を求めて「Make the Ruleキャンペーン」をすすめてきましたが、この運動がいっそう重要になるとともに、私たちの京都を「低炭素のまち」に転換していくための取組みが必要です。

折から、京都府、京都市では、新たな環境基本計画や地球温暖化対策計画策定に向けて審議が行われています。「2020年には25%削減」という中期目標と連動する京都府、京都市の削減目標の設定と、そのための実行計画が必要であり、その実践が待ち望まれます。この取組みは、行政、市民、事業者が率直に意見をのべあい、お互いの力を合わせて実行するものでなければなりません。

私たちは、このような地球温暖化防止の取組みの現状や、これからの課題を明確にし、「低炭素のまち・京都」をめざして協働の取組みをすすめていくために、下記のように、率直な意見交換を行う場を準備させていただきます。

つきましては、何かとご多用のこととは存じますが、みなさまがご出席のうえ、「低炭素のまち・京都」をめざす意見交換に加わっていただきますようご案内いたします。

よろしくお願いします。

●日時 2009年10月14日(水)午後6時30分から

●場所 ハートピア京都4F第5会議室

     京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375番地

 TEL075-222-1777(代)

 

連絡先 地球温暖化防止京都ネットワーク(TEL075-251-1001)