Peaceful Days
世界のイチロー・日本のイチロウ
- [掲示日:2009.03.30]
- もう先週の話になりますが、WBCの国民の熱狂ぶりには驚きました。視聴率がとれず、野球中継の本数が激減している中でのことですから、余計に。そういえば「侍JAPAN、勝て!」と思う気持ちを「愛国心があって良い」とテレビでコメントしている評論家がいました。「愛国心」という言葉は理解するのも使うのも、とても難しいです。
そして何と言っても日本2連覇の立役者は「世界のイチロー」。スーパースターは登場する場面も特別なんだなぁと改めて実感。あの場面で打順が回ってくるという事実こそがスーパースターの証なんですね。
さて「世界のイチロー」が活躍していたのと同時進行で、「日本のイチロウ」は従来の彼らしい破天荒さがどんどん影を潜め、日に日に立ち居地を悪くしてきました。それがとうとう選挙結果にまで少なからず影響した模様。吹く風が違い、大きなヘマをしなければ、お坊チャマが迷走している間にもっと大きな力を示すチャンスがあり得たかもしれないけれど、もう遠い夢になったようです。
2009年に誕生した男子に命名される名前の上位ランキングに、この名前が入り込むでしょうか、楽しみにしていよう。もしランキング入りしたとして、それは明らかに「世界のイチロー」の影響であって、「日本のイチロウ」のせいではないでしょうね。