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「福祉の者」です。

[掲示日:2009.05.28]
世の中に、楽でおいしい話など、あるはずがない。だけど騙される人が絶えません。
最近、週末になると夫宛の電話が多くなりました。 

(1)第一声は「○○ですが」と名乗り、夫のフルネームで在宅か否かを尋ねてくる。会社名ではなく○○という個人名でかけてくる点で、「夫の友人かも?」と誤解する人が何%かいるはず。 

(2)「どちらの○○さんでいらっしゃいますか?」と尋ねると「京都府の者です」だと。これは「消防署の方から来ました」と同様の手口ですね。ここで「京都府の職員だ」と誤解する人が何%かいるはず。 

(3)「あら、京都府の方ですか。京都府のどちらの部署の方ですか?」と問うてみると、なんともまぁ!「福祉の者です」とのお返事。ここで「福祉関係の部署の職員だ」と誤解する人が何%かいるはず。

電話応対は、あくまでも冷静に。
こちらの情報は一切言ってはいけません。たとえば「夫は△△の用事で留守にしています」とか。△△の部分は他人に言う必要のないこと。たとえば家庭教師の勧誘に「大学まで行ける私学に行かせてるから家庭教師はいらない」とか。どういう学校に子どもを通わせているかという情報は他人に言う必要のないこと。

電話応対は冷静に、しゃべりすぎない。断るときは「けっこうです」は禁句ですからね。